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テーマ:収穫と感謝

台湾では収穫と感謝をどう過ごす?

農民節

現地の日付
2027年2月4日
いつ?
立春の日に定める(《記念日及び祝日実施条例》による。立春の日付は中央気象署の暦データ表による)

台湾の農民節は秋ではなく立春にある。「記念日及び節日実施条例」は端的にこう記す—— 「農民節:立春の日に定める」。これは他所の収穫の日とは逆である。感謝祭も農民豊収節も勤労感謝の日も 収穫が済んだあとに置かれるが、この日は仕事が始まる前に置かれる。祝われているのは手に入れたものではなく、 これから田に出るという事実である。日付は固定の月日ではなく天文が決めるため、二月三日か四日か五日かは 毎年、中央気象署の日暦資料表を引いて確かめることになる。この日は休みではない。

このテーマは何?

収穫を祝日にするのか、誰がそれを定義するのか——五つの地域が五通りに答えている。米国は連邦の祝日として家族の食卓を中心に据え、インドのポンガルはタミル暦と太陽の入宮で日取りを決め、鍋そのものが儀礼になる。ブラジルは六月の三聖人の日に結びつけ、中国大陸は2018年に国務院の批復で農民のための新しい節を作り、日本は戦前の新嘗祭を「勤労に感謝する」国民の祝日へ書き換えた。

出典と日付

日付は現地の時間帯、暦、公式発表に基づきます。推定または地域差の表示がある場合は出典を確認してください。