台湾では成人式と成年の節目をどう過ごす?
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台湾は2021年1月13日公布、2023年1月1日施行の改正で成年年齢を引き下げた。民法第12条は「満18歳を成年とする」となり、20歳から下げられた。同じ改正で婚約年齢は一律17歳、婚姻年齢は一律18歳とされ、男女差がなくなった。18歳になれば契約、賃貸、携帯電話の契約に法定代理人の同意は要らない。ここでの成年とは、具体的な行為能力の束であって、儀式ではない。成年後も別の年齢の節目は残る。運転免許、選挙権、兵役はそれぞれ固有の年齢をもち、一斉に開くわけではない。
このテーマは何?
法的な成年と成人式は同じ線ではない。台湾、中国大陸、インドの民事上の成年は18歳、日本は2022年に18歳へ下がったが、各地の成人式はなお20歳を対象にすることが多い。インドネシアは17歳で身分証と選挙権、18歳で児童保護法上の子どもから外れ、ブラジルは18歳を基本に一定の早期能力取得を認める。米国では投票・飲酒・契約などの年齢が別々である。本ページでは法律、儀礼、家族の承認、本人の選択を分けて見る。
出典と日付
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