中国に復活祭(イースター)はある?
この国にはこの祝いがない
中国の「全国年節及び記念日休暇弁法」の二つの名簿のいずれにも復活祭はない。ここで宗教の日は地方の事柄である。犠牲祭と断食明けの祭りは、信徒人口の集まる自治区域が自ら休みと定めるもので、全国一律ではない。復活祭はその地方の水準にすら現れない。あの仕組みは特定の自治区域のために作られたものであり、どの宗教にも開かれた通路ではないからである。復活祭は日曜に当たり、聖金曜日は通常どおり働く。
このテーマは何?
復活祭の制度上の位置づけは四つの地域で大きく異なり、しかも多くの人の予想と逆の向きに違う。ムスリムが多数を占めるインドネシアは受難日・復活祭・昇天日・降誕祭という四つのキリスト教の日を国の祝日とする。キリスト教徒が多数の米国は、クリスマスを除きどれも連邦の祝日にしていない。ブラジルは宗教祝日の決定を市議会に委ね、上限は四つ。インドの全国一覧に載るのは復活祭ではなく受難日である。
出典と日付
日付は現地の時間帯、暦、公式発表に基づきます。推定または地域差の表示がある場合は出典を確認してください。