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テーマ:環境の記念日

インドネシアでは環境の記念日をどう過ごす?

Hari Lingkungan Hidup Sedunia

現地の日付
2027年6月5日

インドネシアは六月五日を世界環境デー(Hari Lingkungan Hidup Sedunia)として記念する。林業省の公式行事暦にそう記されている。祝日の一覧には入っていない。二〇二四年一月二十九日に署名された大統領決定第八号は、複数の大統領決定に散在していた休日の定めを一本に整理し、その年の休日を十六日とした。新年、イスラー・ミウラージュ、旧正月、ニュピ、聖金曜日、復活祭、イドゥルフィトリの二日、国際労働日、キリスト昇天日、ワイサック、パンチャシラ誕生日、イドゥルアドハ、イスラム暦新年、独立記念日、ムハンマド生誕祭、クリスマス。環境に関する日は一つもない。インドネシアには自国で定めた日もある。十一月二十八日のインドネシア植樹日(Hari Menanam Pohon Indonesia)で、こちらも林業省の行事暦に載り、こちらも休日ではない。

このテーマは何?

環境をめぐる記念日は、ほとんどの国で休日にならない。この七か国で唯一の例外が日本のみどりの日であり、しかもその成り立ちは環境とは関係がない。もとは四月二十九日の天皇誕生日、すなわち昭和天皇の誕生日であった。皇位継承に伴い天皇誕生日が十二月へ移ったあと、空いた四月二十九日は平成元年の改正でみどりの日と改称されて休日のまま残り、平成十九年からは五月四日へ移された。他の六か国は環境の日を法律・政令・人大の決定に書き込み、同じ条文のなかで休みにしないと定めている。

出典と日付

日付は現地の時間帯、暦、公式発表に基づきます。推定または地域差の表示がある場合は出典を確認してください。