インドネシアでは戦没者と退役軍人をどう過ごす?
Hari Pahlawan
- 現地の日付
- 2026年11月10日
インドネシアの英雄の日は十一月十日、一九四五年のスラバヤの戦いにちなむ。その法的位置はきわめて明確に書かれている。一九五九年大統領決定第三一六号は、これを「休日ではない国の日」(hari-hari nasional yang bukan hari libur)の類に置いた——インドネシアの法制は「国の日」と「公休日」を別の範疇として保っており、英雄の日は前者に属する。官庁と学校では国旗掲揚式が行われ、大統領は国家墓参(ziarah nasional)を率いてカリバタ英雄墓地に献花する。インドネシアは休みにするのを忘れたのではない。この日は運転を止めずに記念する、と規則がはっきり述べているのである。
このテーマは何?
アメリカだけが「死者」と「生還者」を二つの連邦祝日に分けている。五月の戦没将兵追悼記念日は戦死者のため、十一月十一日の復員軍人の日は帰ってきた人のためのものだ。残る六か国はおおむね一日しか設けず、しかも休日にしない。台湾の軍人節は休むかどうかを国防部が決め、日本の八月十五日には法律すらなく閣議決定が一枚あるだけで、インドネシアの英雄の日は大統領令で「休日ではない国の日」と明記されている。
出典と日付
日付は現地の時間帯、暦、公式発表に基づきます。推定または地域差の表示がある場合は出典を確認してください。