インドでは戦没者と退役軍人をどう過ごす?
Kargil Vijay Diwas
- 現地の日付
- 2027年7月26日
インドの記念日は特定の一つの戦争に結びついている。七月二十六日のカルギル勝利の日は、一九九九年のカルギル紛争の終結を記す。戦闘は三月から七月二十六日まで続き、インド軍は「ヴィジャイ作戦」でカルギル・ドラス地区の高地を奪回した。主たる式典はドラスのカルギル戦争記念館で行われ、各方面軍も独自に催す。休日ではない。インドはさらに十二月七日を軍旗記念日としており、一九四九年から続くこの日は仕組みがまるで違う。小さな旗を市民に配り、その返礼として寄付を集め、傷痍軍人・戦争未亡人・戦没者の子どもの福祉に充てる——追悼の日であると同時に募金の日なのである。
このテーマは何?
アメリカだけが「死者」と「生還者」を二つの連邦祝日に分けている。五月の戦没将兵追悼記念日は戦死者のため、十一月十一日の復員軍人の日は帰ってきた人のためのものだ。残る六か国はおおむね一日しか設けず、しかも休日にしない。台湾の軍人節は休むかどうかを国防部が決め、日本の八月十五日には法律すらなく閣議決定が一枚あるだけで、インドネシアの英雄の日は大統領令で「休日ではない国の日」と明記されている。
出典と日付
日付は現地の時間帯、暦、公式発表に基づきます。推定または地域差の表示がある場合は出典を確認してください。