日本では戦没者と退役軍人をどう過ごす?
戦没者を追悼し平和を祈念する日
- 現地の日付
- 2027年8月15日
日本の八月十五日には法律がない。正式名称は「戦没者を追悼し平和を祈念する日」で、根拠は一九八二年四月十三日の閣議決定であって、国民の祝日に関する法律の祝日ではない。したがって休日ではなく、店は開き、会社は動く。政府はこの日、日本武道館で全国戦没者追悼式を行い、天皇と内閣総理大臣が出席し、全国から遺族代表が参列し、正午に一分間の黙祷が捧げられる。追悼式は一九六三年から続き、一九八二年の閣議決定が日付を定めた。国の中心となる追悼の日が法律ではなく行政の決定に支えられているのは、七か国のなかでここだけである。
このテーマは何?
アメリカだけが「死者」と「生還者」を二つの連邦祝日に分けている。五月の戦没将兵追悼記念日は戦死者のため、十一月十一日の復員軍人の日は帰ってきた人のためのものだ。残る六か国はおおむね一日しか設けず、しかも休日にしない。台湾の軍人節は休むかどうかを国防部が決め、日本の八月十五日には法律すらなく閣議決定が一枚あるだけで、インドネシアの英雄の日は大統領令で「休日ではない国の日」と明記されている。
出典と日付
日付は現地の時間帯、暦、公式発表に基づきます。推定または地域差の表示がある場合は出典を確認してください。